- esgへの公約により，社会により良い影響を与えることへの取り組みを強調-
*このリリ，スは6月21日に英国ロンドンで発表された報道資料の翻訳版です。
2022年6月21日,英国ロンドン発,柯尔特グループは本日,同社として初めての”サステナビリティ・レポート”を発表しました。このレポートでは,柯尔特グループの環境,社会、ガバナンス(ESG)に対する貢献が社内外にどのようにプラスの影響を及ぼしているかを示すと共に,企業活動を通じてその効果を促進する為の意欲的な目標について述べています。
このレポートは,企業が非財務報告書を作成する際に用いられる最も認知度の高い国際基準の一つであるGRI(全球报告倡议)の”GRIスタンダード”に準拠しており,柯尔特グループが2021年に最も貢献した”持続可能な開発目標”(西班牙)を紹介しています。
また，同社がどのようにco .2排出量に対しての説明責任を完全に果たしているかを明らかにすると共に,排出量の削減と顧客のサステナビリティへの取り組みを支援することで,サステナビリティの市場リーダーとなり,テクノロジー業界に前向きな変化をもたらすという柯尔特グループの掲げる明確な目標も示しています。これには2021年にSBTi(科学目标计划)で承認された同社の短期的な排出量削減目標も含まれます。
ビジネスとテクノロジーの目標に加えて当レポートで強調しているのは,柯尔特グループによる社員と我(包含&多样性(寛容性と多様化))目標への貢献です。様々な背景を持つ社員の誰もが活躍出来る,包含(寛容性)のある環境を整えることで,より良い業務効率を実現できると考えているからです。
柯尔特テクノロジーサービスのCEOである克里镀金工人(ケリー・ギルダー)は次のように述べています。“当社のサステナビリティへの貢献は,当社がビジネスを行う上で中心となるものであることが,このレポートにおいても特に強調されています。柯尔特がESG活動に関する情報を外部に公開するのはこれが初めてですが、これは、二酸化炭素(削減)戦略、I&Dプログラム、CSRイニシアチブなど、既に社内で議論され、弊社ビジネスの中核となっている要素に基づいています。」
ギルダーはまた”サステナビリティでは,協働とバリューチェーン全体における影響を特定することが重要です。当社の活動は，柯尔特だけでなく，お客様にもより良い影響を与えることができます。だからこそ，当社のビジネス全体でこのことに重点を置いた取り組みを続けているのです”と述べています。
“2021年は，当社のグロ，バルなサステナビリティの取り組みにおいて，大きな転換期となりました。当社は柯尔特テクノロジーサービスの仲間と共に,地球を守り,人権を保護し,多様で包括的な労働環境を整備する為の持続可能な施策を推進すると共に,徹底した企業コンプライアンス対策を通じて,高い倫理観に基づいた事業活動を実践しています。当社は，サステナビリティ·プログラムを実践しながら画期的な取り組みを続けています。当社のお客様,パートナー,及び協力会社は、社会的責任のある提供者としての我々と協業することで,自らのサステナビリティ目標を達成出来ることを実感して頂けると思います。“と,柯尔特データセンターサービスCEOのNiclas Sanfridsson(ニクラス・サンフリッドソン)は述べています。
柯尔特グルプの"サステナビリティ·レポト"の詳細にいては，//www.f-meko.com/about/environmental-sustainability/をご覧ください(英文のみ)。
柯尔特にいて:
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